Fwd:【重要】6/18(火)ハンガリー国立歌劇場『椿姫』 出演者変更のお知らせ

昨晩の椿姫、リアリティがあり、流石に可憐なヴィオレッタと間抜け顔な若いアルフレード、良かったです。


>武蔵野文化事業団ニュース (2013年6月16日発行)
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>【重要】6/18(火)ハンガリー国立歌劇場『椿姫』 出演者変更のお知らせ
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>お客様各位
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>日頃より武蔵野文化事業団の事業を御愛顧いただき、誠にありがとうございます。
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>お葉書でもお知らせ致しましたように、6月18日(火)午後6時半より武蔵野市民文化会館大ホールにおいて開催予定のハンガリー国立歌劇場「椿姫」は、ヴィオレッタ役で出演予定だったエリカ・ミクローシャ(ソプラノ)が体調不良のため来日不可能となりました。 これを受けまして、イタリア・ラヴェンナ音楽祭を初め、ヴェネツィアジェノヴァパレルモトリエステなどイタリアの主要な歌劇場でヴィオレッタ役を歌った期待の若手ソプラノ、イリーナ・ドブロフスカヤ(ソプラノ)が同役で出演致します。
>お客様にはご迷惑をおかけ致しますこと、深くお詫び申し上げると同時に、何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。
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>なお、この変更に伴う、チケットの払い戻しはございません。
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>ドブロフスカヤ略歴 
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>2008年27歳の時、イタリア・ラヴェンナ音楽祭「椿姫」のヴィオレッタ役に抜擢され大成功を収める。以後ヴェネツィアジェノヴァパレルモトリエステなどイタリアの主要なオペラ座で同役をはじめ、「リゴレット」ジルダ、「愛の妙薬」アディーナ、「ラ・ボエーム」ムゼッタを歌い、着実にスター歌手へのステップを踏んでいる。コロラトゥーラからドラマティックまで、幅広い声域を歌い切る確かな歌唱と、際立つ美貌でヴィオレッタには正に適役といえる。 1981年シベリア生まれ。地元ノボシビルスクとモスクワの音楽大学で研鑽を積み、2006年にはモスクワ・ダンチェンコ劇場とソリスト契約を結んだ。翌2008年からはイタリアに拠点を移し、オペラおよびコンサートで活躍中である。2010年1月ベルガモドニゼッティ劇場「椿姫」日本公演では、マリエッラ・デヴィーアとのダブルキャストヴィオレッタ役として出演し各地で好評を博した。
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