山本耕史だから楽しみに忘れず居眠りせずにみようっと！

オペレッタの作家と名が似るギルバート・オサリバンの名曲。この時代の孤独感をよく表した詞だけれども今は今で別の孤独感があり。この間の日曜日経終面の小川洋子の行列についてのエッセイ、やはりこの人の書くものはいい。

が出ない、というか、出るまで探す意欲なくお金で解決予定。それにしてもここ3年位毎年図書館で借りた本を無くしている私。全部アマゾンのお世話になりお返ししているが、我ながらどういう変化か、混乱しているのか。

ロバータ・フラックのお馴染み。思春期の自分を思い出す。なんてバレバレ、歌詞を暗記して英語を勉強したものだ。昔は英語しゃべりたくてたまらなかったティーンの時代もあるけれども、今は別に、と実際海外で数年生活してからは、特にロンドンから帰国して…