昨晩のアド街でも特集されたように昨日今日と東京の三大祭りの高円寺阿波おどりが開催。 丁度今朝は涼しかったので朝は長めの散歩に高円寺まで。 いくら朝早くてもあれだけ大掛かりならばと予想していた通りに朝から既に阿波おどりモード漂う。通りの両脇に…

小さな冷暖房待合室を設置する事が多いが、丸ノ内線茗荷谷駅では、ミスト機設置。

初めて見たトランスポーターシリーズ、非常に面白かった！ウクライナのオデッサの風景が物凄くエキゾチックで美しかった。 当たり前だが、やはり面白い映画を見る方が、つまらないコンサートや芝居を見るよりもずっと良い時間が過ごせる。友人から誘われて見…

やっと数日前にドラッグストアで数ヶ月は大丈夫な分量のマスクを買った。先程同じお店の前を通ったら既に2割の値上げを確認。 春先の騒動時には例えばサントリーホールの両隣がマスクだったが、本当に流行り始めた今は滅多にマスクしている人を見ない。そん…

初めて野田秀樹って凄い演出家だ！脚本家だ！と思った一本。 今までは、やたらと早口台詞とドタバタと多くって、 肝心の芝居の中身に行く前に私の中で拒否反応があることが 多かったのですが。。。（過剰な言葉遊びとか） 今回は演出もすっきり、能、歌舞伎…

どうしようかなぁ、と思いながらも十数年前に姉のみどりのリサイタルで見かけた可愛らしい姿の龍君の晴れ姿が見たくて安いP席にて鑑賞。前半のベートーベンソナタ春とバッハ無伴奏2番は退屈でたまらなかったが、後半のミルシュタインのパガニアーナとサンサ…

昨日から体調が不良、ひたすらかったるくって眠いのはなぜだろうか？ ちなみに、世界陸上で最も印象に残った一つは、初日の女子１万メートル再会の142センチ、32キロの超小柄なサハク選手。首位グループから２周以上遅れていたのに、ニコニコと堂々としてゴ…

優勝選手がゴール直前に吐きながらの激走やらゴール前に棄権が続くなど、やはりあの固い石畳の影響か？私もヨーロッパ滞在中はいつも足の裏が痛かったっけ。 そんな中で日本選手の最後の粘りは嬉しかった。佐藤敦之の最後の追い込みで二人抜いた所はかつての…

開始1時間前からテレビ放映。明日の女子も同じならギリギリ開始に間に合うかも？今日は早めに暑くても散歩、明日は終わる迄待ってもらおう。男子世界記録が2時間3分台とは！いつか2時間割れなんて日もあるのだろうか？ 世界記録保持者のゲブレシラシエがいな…

あるそれなりに有名なケーキ屋さんで頼んだアイスコーヒーを一口飲んでストローで掻き回したら羽の付いた虫の土左衛門発見。私はよくレストランその他、飲食店で虫やら異物を発見するのだが、近眼ゆえに近くが見えるから？私のだけたまたま多く異物が入るか…

オベラアリア中心の楽しいリサイタル。コクーンの現代版桜姫で流れたマスネのウェルツェルから春風よ、なぜ目覚めさせるのか、も。 ノルマから清らかな女神を聴いていると毎度毎度、女神の声を聴いているような錯覚に陥る。ベジャール作品の多くもボレロを初…

初日、そして今年の世界バレエ最後の演目。2時間と他の演目に比べて短かったが、ジル・ロマンやエリザベット・ロスのベジャール・バレエ団員からイレールとルグリのパリ・オペラ座出身のダンサーに封印して久しい首藤康之のボレロも見られるという豪華さ。今…

期待を上回る楽しい公演だった。新作ながら歌舞伎という演劇や海老蔵という役者の魅力を知りたい人には絶好の出し物かも。 今やっと一部の12巻まで読んだカムイ伝や手塚治虫のアドルフに告ぐに繋がるような落ちも今風で面白かった。 海老蔵痩せたのは菜食主…

１）イレールもガラに出演、久しぶりのお姿、短髪なのは、額が広くなった印象を薄くするため？なんて考えながら見てしまったけれども、さすがの雰囲気の持ち主、存在感。いまだに第9の印象が強い。 ２）上野水香はまだまだ。大トリとしてガラのドンキだった…

何と17時に始まり終演23時。という事で余りに遅いから出待ち諦めて帰途に。AプロとBプロはそれぞれ4日あるけどガラは1日だけのせいか、全員が存分の演技で素晴らしかった事！その上今日のお楽しみは大量10人もの男性ダンサーのチュチュ姿に数名の女性ダンサ…

はじめた足を踏み入れる赤坂レッドシアター。 これが、大変良い劇場で、芝居もとても居心地良かった。 特に今回観劇したのは、鹿児島弁をうまくいかしていること。 例えば「屋根の上のバイオリン弾き」にしても 英語版はユダヤ訛りだからこそのそれらしさが…

やだ全部見た訳ではないが、やはり3部が面白い。お国と五平もよく出来た歌舞伎の台詞劇だし怪談乳房榎は本水の中の早変わりはやはり見応え十分。確か私が最初に見たのは勘九郎時代の10数年前の納涼だったが、つくづく勘三郎という役者は大きくなったと感じた…

って大したことないんですが、昨晩の週刊子供ニュースの録画間違えて教育テレビ指定してしまってました！海老蔵見れずにショックです

心なしか、Aプロよりもややコンテンポラリーが多かったような。 相変わらずシムキン君が、往年の熊川哲也を彷彿とさせる ジャンプと回転で観衆を魅了。おなじく、タマラ・ロホの驚異的回転も 今日も大うけ。 今回はトリがザハロワ・ウヴァーロフのドンキ。フ…

今月だけ毎週金曜日夜開館を狙ったのは正解ながら美術館から出られません！ロビーの椅子は満員状態に。 待ち合わせの東京文化会館も正解で、恐らく明日の世界バレエBプロのリハーサルのために文化会館ロビーはガラガラ。 恐らく今エジプト展を見たらガラガラ…

主役はタマラ・ロホとフェデリコ・ボネッリ。東京バレエ団は春先に白鳥の湖を演じたばかりだが、流石に上野ということもありパワーアップのプロダクション。主役二人が素晴らしかった。 特にタマラ・ロホは見た目は往年のデュランテのような小柄で黒髪面長な…

目が覚めてしまったので冷房を27℃から26℃に下げます！外は虫の声も。今年はこれでも冷夏。昔の夏に逆戻りしたみたい。 セミ君達もやっと活躍中なのに、もう秋の気配かぁ

なんとなく、マイケル･ジャクソンに似ているなって思ってしまいした。 もしかして、年も同じくらいかな？ Wikiによると、「1日1食しか食べない。」そうだし。。。 背格好も似ていそう。

今まで11代目海老蔵の夢は数回見てきたが、団十郎は初めて。 でも内容はくだらなくって、学校（少人数だった）で 団十郎の歌舞伎の講義を受けている夢。 最近、当代のインタビューをテレビで見たからだろうか？ 少し前に明け方に大雨があったときには、 泥川…

読んでます。結構面白い。 １．清水 良典／著 村上春樹はくせになる 「アンダーグラウンド」を最初に持ってきているところが嬉しい。私もこの本を読んで、村上さんの偉大さをひしひしと感じた者の一人なので（その前からファンで出たものは全部読んでいたけ…

3年ぶりの世界バレエの季節。4時間半を満喫。ロパートキナやアナニアシビリや義孝都がいたらなぁと思うが十分に満足な内容。その中でも一際光ったのはやはりザハロワの黒鳥。一流バレリーナの中でも技術、指先から爪先までの細やかな表現力、脚の美しさ等々…

アメ横にて。外人の若い女性二人で何やら書いては別納人が消している不可思議な？路上アート。 やはり私は人混みが苦手だからアメ横は殆ど素通り。たまたまソフト食べて座っていたらブツブツ？な事を喋りまくる男性が隣に来るし。 今朝会った知人から顔が焼…

新宿サブナードのローソンチケットに数十人。一体何のに売り出し？なんとなくスポーツっぽいですが、男性ばかりで。出前の書店でも板野さんと握手会とかで長蛇の列が。 上のぴあも長蛇の列なんだろうか？