2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
6時間遅れで生まれたフリート新之助も五歳になりました!図体がデカく、顔も体つきも性格もジーク太郎と全く異なるフリート新之助は、ジーク太郎にない素直で従順、お父さん譲りの愛嬌で、毎日多種多様な玩具を持って散歩するので、ご近所の人気者。 交渉ごと…
本日はワンツースリーの日だと、マピオンの国盗り物語のじいが呟いています。 5年前の22時過ぎにジーク太郎はこの世に生を受けました。と同時に男子だったので、我が家に養子に来ることが決まりました。その後、第三子のフリート新之助も遅れて養子縁組みも…
今日は国立劇場にて、国立研修所卒業生の講演会最終回。 本来は音羽屋の4人が出演するはずが、急遽勉強会のためにNGとなり、今月国立でなく演舞場に出演の歌女之丞と京蔵という豪華な講演会に。今後の予定で要チェックなのは、京蔵が4月9日曜日11時から若…
通りがかり、白い猫が木からぶら下がっているのかと思ったら、どうも鳥除けの手作り案山子の変形らしい。安心した
都民劇場定期。正直、コンセルトヘボウやレオ・ヌッチが入った同期に高額公演カバーに入ったリサイタルかな?という感想で向かった私の印象を払拭するような感想は持ちえなかった。 細身のピアニストというのも意外だし、叙情性が個性なのかな?とは感じるが…
30才前後のソプラノ、メゾ、テノールがロシアから。前半はロシアオペラ、後半はカルメンやリゴレット、トスカといったポピュラーなオペラからのアリア。正直、二千円でなかったらという歌手達だけれども、それぞれ華があるしこれからなんだろう。カルメンだ…
喬太郎、昇太、権太楼、喜久扇といった人気者が揃い大賑わいの国立演芸場。大ベテランの内海桂子も加わり華やかな顔ぶれながら、中身はやっつけの人も多かったのは残念というか、団塊世代よりも上でないと全くわからないネタが多く、ポカンとしてしまった。…