いとをかし

枕草子時代ではなく現代の使い方にて。昔の仕事柄、ビジネス界の方々と数多くお目にかかったことがある。ホリエモンや三木谷氏は勿論、ビジネス界の大御所である某社会長にお目にかかった時。実は前々から憧れている方だったので今から考えれば幸運なのだが、予定外に15分ばかり1対1でお話しするはめに。いやあ、パヴァロッティの通訳した次に近所しました。という話をしていたら、相手方の知り合いがその某氏の義理のお子さんだときき、上記の言葉に。