まともな時間に帰宅だ!

力尽きました。余りの仕事量の多さに、過去の経験から、比較的もの覚えが早い、同時にいくつもの事を混乱しない、何故か責任感が強い為に頼まれ事を忘れない、など自己評価してきた自信が無残に。数字に弱い、データに弱いなどといってもおられずにExcelの基本的なデータ管理やらパワポに慣れざるを得ない状況は、もう一つ私の前に佇む修士論文書きに大いにプラスとなる事を信じて。明日は思いっきりジークフリート太郎新之助と遊んでやろう。