2006-05-18 ■ ジークフリート太郎新之助 の2人が毎日私の帰りを待ちわびていると思うと、生きていて良かったと思う。これからは少しでも長い時間を裂いてあげないと。夜中まで幼児なのに待っていてくれているのだから。