良寛、亀田鵬斎、小林一茶、そして不折@書道博物館

ギャラリートークに参加。前回のトークが面白く申し込む。今回は男性学芸員で一時間の説明聞いてもまだ30分位しか経っていない気がした。前回は既に一時間半位説明を聞いた気分になったので対照的。毎回書道博物館は余りに知らない分野の為にはあぁで終わってしまう。

やはり前回同様に鶯谷は出来れば近寄りたくない場所だ。