富山の薬

チャングムの影響でしょうね、うつらうつらしていたら、富山の薬が夢に。子供の頃、家にあったし、たまに行商が売りに来ていた。ああいう人たちの東京での暮らしぶりってどうだったのだろうか?その富山の薬の箱蓋のウラに、食べものの食い合わせ一覧があって、確か、「鰻と梅干」が良くなかったことだけ覚えている。チャングムにも出てきた、ナツメとあわびだかなんだか。無性に懐かしい。