シ、ショック。。。

で、どうしようかとって、まあ、たいしたことないといえばないけど。

以前に図書館で借りた本に鼻毛が沢山着いてたってきいたことあったけど、まさかまさか、が、違いない!

いつも借りる古典系統の本は、大体、せいぜいが鉛筆で線が弾いている程度なのに、明治期の某政治家の伝記小説となると、こうなのかなあ。。。だから大衆小説っていやよ。最初は床屋から帰った人が読んだのかって思ったけど、なんか。。。早く忘れたい。勿論、最初の数ページしか読めなかったわ、まあ、余り参考になる本でもなかったし。

下記が借りた本。

波瀾万丈―井上馨伝 (大陸文庫)

波瀾万丈―井上馨伝 (大陸文庫)