横浜高校対浦和学院

今日の甲子園最終試合は見応えあった。サッカーと交互に見ていたが、やはり勝負の神に守られたかどうかの違いしか考えられない。横浜は次も広陵と、好試合というか不運というか、楽しみな試合が続く。甲子園に至るまでの試合数に地方により余りに差があるようにも感じるが、例えば東京は三校出ても良さそうとか、やはり仕方ないか?

横浜は一昔前の松阪の圧倒的な凄さが未だに昨日のようだが、愛甲は違ったっけ?

夕刊を見ていたら、一昨日の豊島区のマンホール事故、助けを聞きながらマンホールの蓋が閉まっていて流された人もいたらしいと知り、胸がつまる。それが運命、とはとても許せないし、あらゆる意味で堪らない。