最後の最後に

慌てました〜新幹線指定に間に合わないかと。余りに旅が楽しくてギリギリまで楽しみ過ぎて新幹線の発車音と共にジーク太郎とフリート新之助と共に飛び乗り。新大阪駅は小さくて助かりました。

今まで博多発羽田行最終便に飛行機離陸7分前にカウンターに着いて泣いて頼んで飛び乗ったり京都から指定の新幹線に飛び乗り経験はあるものの連れ添いでこんなギリギリは初めて。

全てが余りに楽しかったから最後も絶対に大丈夫と信じて発車時刻を指す時計を見ながらエスカレーターを登り、のりまぁす、と叫びながらのバギーを引っ張っての飛び乗りはスリル満点でした。

あぁ、今宵はいい夢を見られそうだわ。一足早くジーク太郎とフリート新之助はいい夢見ている所です。