トゥルーズ・キャピトル

ソヒエフ指揮に諏訪内晶子のチァイコ協奏曲、グリンカにチァイコ5番。


凄い迫力音響。諏訪内さんのバイオリンも大きな音でもしかして楽器変わった?


いつも綺麗な音だけどつまらない演奏だと思っていた諏訪内が今さらチァイコと思ったが、お手本のような名演奏。やはり個性がないのが彼女の個性?とは感じるが。


大音響だったので、元々頭痛がしていたのが酷くなったという事は、私好みではなかったという事か?単に体調だろうか?楽しかった事は間違いないのですが。