ハーディング/スウェーデン放送響

都民劇場定期。前回のサロネン/フィルハーモニアに続きなかなか良い公演が続き嬉しい。


今日はモーツァルトシュトラウスマーラー。世界一の合唱団を聴けないのは寂しいが、新鮮で素晴らしい演奏会だった。

私の印象だとスウェーデン人は八割が金髪だが、今日はダークヘアが多かったのは、外人が多かったからか?


都民劇場は来期もコンセルトヘボウが入るなど、この所良いオケの公演が充実している。東欧の訳の分からない二流のオペラハウスはいらないからこれからもこの路線でやっていって欲しい。


そういえば、先週末のタンクレディにも都民劇場の担当者が来てたなぁ。