ハーディング/スウェーデン放送響

本日はメインがモーツァルトのレクイエムで合唱団つき。合唱団が入るとチケット代金がそれぞれ四千円上がるがそれ以上の価値あり。


アバドベルリンフィルの復活を聴いた時のスウェーデン放送響合唱団の美しいハーモニーは忘れがたいが既に14年前とは。


北欧らしい澄み通ったオケと合唱団のハーモニーにハーディング渾身の音曲と来れば。

コンマスは昨日のオジサンからお姉さまにバトンタッチ。

余談だが、前半一階最前列ど真ん中で一体何があったのでしょうか?