演舞場歌舞伎昼夜通し

毎度ながら昼の部は気持ちよく別世界に入る事が多くきちんと見たのは夜から。


昼の沼津は、最初に見た時の富十郎吉右衛門、松江時代のカイ春(携帯から漢字のカイ出ない)が素晴らしかったし、荒川の佐吉も猿之助が子役時代の松也の超名演に支えられた舞台の印象が未だに強い。


今月も昼夜満載で非常に疲れる。

終日見て一番印象に残ったのは富十郎の浮かれ坊主。


演舞場、歌舞伎座よりも座席は広いが疲れた。