トリスタンとイゾルデ

非常にあっさり風味のトリスタンとイゾルデ。一昔前はワーグナーを聴くと体中にずっしり来て、帰り道でしばしば階段から落ちたものだが、この警戒さは本格的に21世紀の舞台になったという事だろうか?


映画の最後の忠臣蔵の感想続き。終わりの方に怖い箇所があって目を閉じていた。やや無理な設定も幾つかあったが、その位は仕方ない?


帰り道、この時間の京王新線は本数が少ない!