2006-09-25 再び玉男さんの思い出 伝統芸能 数年前から、どんどん動きがなくなって枯れてきたのに、味わいが深くなられていたような。羽左衛門丈の最後の数年間もそうでした。ただ違いは、玉男さんの舞台は、どんどん大きくなっていたような気がした私。