[劇場]続・プリセツカヤ視聴覚資料

昨日見たプリセツカヤのドキュメンタリーは何と全編ロシア語.DVDではなくビデオだったようで字幕もない.フランス語やドイツ語,或いはフィンランド語でもある程度は予想可能なのに,確かにサンクトペテルブルグで地下鉄に乗った時がそうだったが,まるで見当もつかない.マイヤなどたまに固有名詞がわかるのみ.はっきりいって,私は大野一雄の舞踊を見ていても,感動はするが,そのテーマがお母さんだとか地球の生命や魂だとかわからないのであるが