「女信長」 「USB」 「1Q84」

両方とも私の個人的趣味ではなかったのですが。。。
最近みたものから

(1)女信長

毎日新聞に連載された小説の舞台化。非常に現代的に、黒木メイサや中川君の歌唱力を生かしたステキな舞台なんですけど、やはり私は、マイクを使う舞台はどうも。。。それと、あんまりおふざけが入る舞台もどうも。。。

(2)映画 USB

非常に風変わりは映画。あんまりドキドキして、しばし弱視0.04の右目だけ開けて見ました。ドッキリしたい方はお勧め。結構怖いです。こちらもイマドキのお話。


現在、村上春樹の「1Q84」読んでます。まだ上巻半分だけど、う〜ん、彼らしいけど、イマイチだなあ。。。なんか、どうしてこういうのを書いたのか簡単に読めちゃう感じで。この思いが後半変わるかなあ。。。