2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ついでにメモ

何故か「詫び状の書き方」検索してこちらにいらした方がいらっしゃる。いつもありますけど、お疲れ様でした。皆様に「お詫び」を、と中尊寺ゆつ子がS「状」結腸で亡くなったのとがひっかかったようです。検索ってこういうのが面倒、はてなキーワードも変な…

撃沈

14日の国立バックステージツアー、50人に410人申込み、たった8倍の倍率、やっぱ駄目か。21日は340人って、どうしてそんなに違ったのだろうか?もし行く方いらしたら、是非レポよろしく。→私の友人は当たったとか。彼女曰く、申し込んだ人はみんな当たるもの…

気になること→自分で調べる予定ではりますが

列記します。 (1)7・5・3はどうして縁起がいいのか?(お菓子だって、7・5・3に置くものね) (2)上記に関係するが、それぞれの数字の意味するもの (3)他の国では数字に対する意味合いはどうなのだろうか? などなど。

梅津さんの会がなければ。。。

絶対即買っているわ、これ。→間違えた、梅津さんの会は11月、この日は「カルミナ・ブラーナ」でした。いけるじゃん、そうなったら、ちょっと考えちゃうけど*1。それに、今見たら、カルミナ・ブラーナのダンサー変更。チケット戻せるかな?別の日に変えたい…

庭園美術館&自然教育園

都民の日、午後数時間アキがあったので、素晴らしい秋晴れの中、友人と待ち合わせて(この日も駅ビルにてインド料理食べてしまった)庭園美術館へ。都民の日で庭園までは入場無料っていっても、たた200円が無料になるだけだから、映画の日を利用したほうがず…

連休中の観劇予定

今週末、3連休の予定、月曜日は特に晴れて欲しい、というのは野外能に行くので。その他、モネ劇場の「ドン・ジョバンニ」、バイエルンの「アリオダネ(なんか少しタイトルが違う気がする、アリオドネかな?明後日見る癖してね)」と国立劇場の歌舞伎公演にもい…

三味線とオーケストラの出会い2005

http://www.senzoku.ac.jp/info/info_01.html 2005年10月5日(水) 三味線とオーケストラの出会い2005 全曲委嘱作品による、邦楽器とオーケストラとの新しい出会いに期待してください。 ● 東京芸術劇場大ホール■ 出演 指揮: YUKI森本 演奏:…

中村亀鶴丈ごめんなさい!

PCが使えるようになったから書くでもないのですが、ネット接続できなかったときには、勘三郎の悪口を書いたことと、上記、亀鶴丈の2チャンネルサイトを見て大笑いしたからだと思ってしまった。私は亀鶴スレットだと信じて読んでいたけど、なにやら変なこと…

月曜日に放映した浅間温泉の2時間ドラマ

三津五郎主演の何年前にやったのかわからないドラマ。中で、城好きで有名な三津五郎丈の城話やら、俳句好きで有名な三津五郎丈の俳句やら出てきましたが、あの俳句、ご本人が作ったのでしょうか?或いは、歌舞伎の脚本も手がけていらっしゃると思う、同ドラ…

目の前でびっくり

昨日のこと。ある超メイン駅の地下から上がるエスカレーターにて。私の前に友人、その前にいた若め(微妙な表現)の女性が突然、彼女のいる前にいた中年男性二人にもたれかかった。最初はバランスを崩したのかと思ったら。手にしていた携帯などもバラバラと…

リチートラVSラ・スコーラ

NHKで日曜日の朝に歌舞伎座に行く前、たまたま「題名のない音楽会」の途中から、ヴィンチェンツォオ・ラ・スコーラを、夜は録画して後からリチートラのサントリーホールでのリサイタル(私もいって感動した)を見る。映像の場合、録音状態が違うのでなんとも…

ネット接続できなくなった

昨日夜から、突如ネット接続が出来なくなり、ある方に送らなければならない書類もファクスで済ませました。困ったもんだ、これはかなり難しいかも、というのは、携帯にて師匠に相談しても、「うーん」の返事が。私はBフレッツで接続しているのですが、いつも…

十七世中村勘三郎―自伝やっぱり役者 中村 勘三郎 (著)

上記書き込みに絡めて。先代勘三郎の伝記を読んだら、当代はまだまだだとつくづく感じた。是非、当代のファンの方にも、未読だったら読んでいただきたい一冊なのでご紹介する。

先代勘三郎のお祭り&三津五郎・勘三郎の三社祭

たった今、NHK総合のアーカイブスにて、何年も前の演劇人祭「お祭り」を見る。72歳当時だとか(新聞によると、1981年演劇人祭)。若き日の橋之助(24年前だから15歳か16歳?)も垣間見られて(七之助と似ている〜)、また、元気な頃の志津太夫の声も聞けて感…

歌舞伎座10月初日通し鑑賞

物凄く楽しみにしていたこともあろうか、ちょっと残念な出来だった(あくまでも私にとって)。 玉三郎の奮闘、昼の部の「加賀見山」は大好きな演目でもるので、余計に楽しみだったが、菊之助のお初が、手強すぎる。まるで、最初から尾上の後釜を狙っていたか…

http://www.nntt.jac.go.jp/release/r466/r466.html 平成17年度(第60回記念)文化庁芸術祭オープニング 国際音楽の日記念「ジゼル」〜能とバレエによる〜 平成17年10月1日(土)5:00開演(4:15開場) 新国立劇場オペラ劇場 第1部:記念式…