2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
大変なショックである、というか、私がつい一昨日にこのブログ危惧していたことが現実に
日曜日なのに、昼の部3階2列目、夜の部1列目ゲット。但しPCからの買い方にまd慣れず、見間違いでなければ最初い1列目28番という超良席が出たのを間違って戻って手放したら2列目に。恐らく最初に出たのも2列目28番だと思ってあきらめるしかない。
今日は茶道の仲間と新年会の予定が、昨年紀尾井文楽「一の糸」プレ・セミナーの際、小劇場ロビーで思わず買ってしまったこのセミナーというか、コンサートというかなんというか、のために出られなそう。6時半から9時まで満タンの中味らしい。 出演歌手が佐藤…
ようやく今日から元旦まで19日間、一応カテゴリーを作った。毎日何か成長がないといたたまれないので。かえってわかりにくくなった、という声もあったりしてね。つくづく思うけど、はてなのカウンターがあてにならない。
を学びたい。今までも論文執筆その他でいくつかの図書館を使ってはいるが、例えば1月 17日コメント欄に書いた国立劇場等の資料室の使い方を含めて、あれって思うような穴場が東京ならば特に沢山あるに違いない。下記、私の穴場情報。
ショートヨガなんてふざけた名前!私はヨガならアイアンガーヨガが一番効くと思っている。日本では佐保田ヨガや沖ヨガが名前が売れているが、海外特に欧州ではなんといってもアイアンガー先生である。イギリスでは名バイオリニストのユ−ディ・メニューインが…
ちなみに、かつてオーストラリア映画をアメリカで上映する際に、字幕が出たというのは本当であろうか?
英国ものだとどうしても登場人物のアクセントが気になる。
錦糸町の楽天地で友人と映画鑑賞の約束をしたものの、最初は「ターミナル」にするつもりが、気が変わって「ネバーランド」を見る。
やはり昨日の日経新聞朝刊の文化欄に、2月の新国立劇場で上演される「ルル」の演出家、ディヴィット・パウントニーへの期待の文章があった。私もこの上映には大いに期待している。
昨晩日本テレビで放映された、片岡仁左衛門の孫、孝太郎の長男、片岡千之助君初舞台のドキュメンタリー楽しめた。11月の昼の部はこの襲名狂言「お祭り」の前に各方面から絶品と賞賛された「関の扉」があったことも幸いし、私も昼の部は二回見に行った。
PC音痴の私は何がなんだかわからなくって、いじくってこのブログから友人のブログあてにためににトラックバックを送ってみたりして。本日トラックバクを送って下さったm529さん、お言葉に甘えて、じゃなくって勝手に甘えさせていただきたくって、私がこのブ…
金曜日の夜中、土曜日の朝方BS2で放映していた「ハンス・ウェルツァー・ヘンフェ」のドキュメンタリー録画を見ていて、マーゴット・フォンテーン(英語読みはマーゴ・フォンテーンだけど)の「オンディーヌ」の一場面を見てドキリ。もっと見たい。
久々にこんなにつまらないオペラを見ました。
久しぶりにぴあに並ぶことにする。
初めて自宅PC以外からこのページを眺め、書き込みをしている(「魔笛」会場までの時間ス潰しに上野駅のBreakにて。PC音痴の私は今日も反応しないとお兄さんを呼びつけてしまった)。「庭園美術館」は各種アンケートで人気No.1を争う知る人ぞ知る人気スポット…
これもそのときに詠んだ一つ。ちなみに、私が詠んだ6種目が上記、雀右衛門丈に捧げる真似っこさんでした(まだ未完成だけど)。これからも短歌を詠むことも読むことも余りしないだろうと思う私である。
昨年、何を思ったか全7回の「短歌教室」(講師は佐伯裕子氏)を受講した。明治期以降の女性歌人を通して近現代の短歌史を学びながら歌つくりに参加、というもの。で、生まれて初めて、この講座に合わせて5首詠んでみたのです。その一つ。
言うまでも無く、俵万智「チョコレート革命」の代表作のもじりです。
ときたら、皆さん、大体ぴ〜んですよね。今、教育テレビで高村薫が出ているので一言。傍観者としては、高村薫の日経新聞訴訟事件は面白かったけど、余りにも安易にその後釜の書き手が予想できて、それがぴったしかんかんとは。日経もそんなレベルなのかって…
であったことを知り、感激。実はかつて私はこの店がオキニであった。たまたまそこから徒歩10分のところで勤務していたため、仕事休めの気分転換に、一人でも同僚ともよく日参じたものだ。そのうちに私も別の職場に移り、店のお味も信じられない位落ちて、…
じゃないの。
ともかくも、雪にならずに良かったです。東京ドームは
これも大変面白かった。よくぞここまで勝新のあとに作り上げたものだと思った、といっても、私は勝新の座頭市は見ていない。ただ、暴力的シーンが駄目なもので、そういうところだけ見えない右目だけで見たので(人が倒れたくらいは見えるので)どうにか持ちこ…
36分ではなく90分位見たかった。
昭和44年11月の国立「椿説弓張月」の白縫姫。三島が自害する前年のことである。一昨年南座にて玉三郎の200点満点ともいえる絶品の「京鹿子娘道成寺」を見に行った際、たまたまオキニの先斗町喫茶店にて、玉三郎18歳のときのカネボウ化粧品のポスターを発見し…
23日観劇予定の「マクベス」のマクベス夫人役が変わり、前回と同じキャストとなる。
この二つは私の印象にのこっている声の力がやたらに強い曲です。
渋谷の文化村は知る日とぞ知る文化の宝庫である。お子チャマにこびない企画が多い。
と、大いなる疑問。やっぱ彼のほうが上だよ。。。。。タイプは違うけど。やっぱ、実力あっても客にこびない、ルックスが悪い、愛嬌がないのは駄目?去年のヨーヨーマとの競演のモーツァルト、あんなに期待していたのに肩透かし食ったし。